エルゼとカーターリースヒェン

KHMで、ここまで読んできてもうすでに二度も出てきた、
個人的に一番イヤなあせをかくオチ、でパロ




３４話目のかしこいエルゼと５９話目のフリーダーとカーターリースヒェンに
共通するところが多かったのでなんとなく書いてました
妻のエルゼは先の事をよく想像ことができる＝あんまりかしこすぎて、
フリーダーの妻のカーターリースヒェンはちょっとあまりにもピュアすぎて
このような展開がめぐってきます。このあとちょっとつづく結末は双方違うんですが。
読み進めたらまたあるんだろうかこのパターン。
私は八つ裂きよりもこっちの方が怖いです。

スコールが刈り入れという‥‥なぜ８と５でやったかは
私にもよくわかりませんw

グリム関連の記述のある記事はKHMタグでまとまってます。
カーハエムとよむのだそうです。あと、専門で研究をしているわけではなく
趣味です‥。きっかけは去年一話暗記して語ったからですが、
授業は、今年からとれる授業＋教授がすごいお方なので
とってますが、フムフムナールだらけの状態です。たのしいです。
とはいえ情報が確固たる物ではない可能性があるます、
気をつけますが生暖かい目で見てやってください‥！

あ、昨日から今日にかけて空拍手がすごかったです！どうもありがとうございます。
あれかな、獅子がソンソンされてたからかな‥あんな落書きですみません。
もちょっと報われる１７歳をかいてみたいものだと思います。いや思うまい（？）


追記：
ポッキーの箱のうらのなぞなぞで吹いた自分が自分ではずかしいです
なんかはずかしいのでクリックで拡大します。この煩悩を埋没したい。

タグ：パロ スコール バッツ スコバツ KHM manga