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100記事記念文/ゴーストソング [文]

こんな僻地でこんな日記と落書きをつらつらとかいてましたら
100記事まできました。あらまー。
非常に好き勝手やっているだけなのですが
ネットをおサーフィンなさっている不特定多数の皆様が
見てくださっているおかげです。こちらのブログの初期装備らしい
アバウトなアクセス解析をちらっとみたら深夜にいらしてくださる
方も多いようでなにやらとてもうれしいです。ようこそ
ららまにゅの脳内アンダーグラウンドへ。ほんとにですねこれからも
こんな私でよかったらー!あなたがすきだーッ!

というわけで記念文をとうにゅうしてみます。
なんかちょっとまえから書いてたんですが某日の
ベルギービール墜落事件より前に書き始めたはずなんですが
気分的に若干かぶってるような気がします。いいですそんなこと☆

文のブランクがかなりあって四苦八苦祭りでした。
アイマルですけども。やっちまうかどうか考えた末エロはありません。
よろしかったらば追記からどうぞー。

ghostsong.jpg


傷つく度に立ち上がれば視界は広がる、
よくも悪くも傷口は残る、
そしてきっとそれは道を照らす、
ただしそれはその先に道がある時にだけ。

ゴーストソング

心を貸した
その悲痛な叫び声に本能的に
共感してしまったのだった。
負の影の声、敵の嘆きに
心を揺り動かされるなんて不覚、なんていうことだ。

フロウスの群れに弄ばれてスタンしたままの僕に向かって、
前方で別の一体の胴を斬り落としざまに振り向いた同行者は何か叫んだ。
…なんていってたかな、心のどこかで
それは僕の名前だったかもしれないと感じていた。
そして僕はすぐさま頭の中に鈍い衝動を感じる。

フロウスの群れの記憶、恨み尽くせない、
悔やみ尽くせない膨大な、歪んだ記憶が
僕の心に否応無く流れ込んだ。
‥取り込まれる。

目眩、血の気が引くのを感じて
これはいけないと思う。次の瞬間体中が痛くて思わず呻いた。
さらに喉を何か帯のような物で縛られたように締め付けられ
上手く呼吸ができなくて、咽せることもできず、
柄を握っていた右手を放し、喉を抑える

遠くでファルシオンが落下する音、
赤くゆれるいくつもの瞳、映像がぶれる、
すべての輪郭が歪んで次第に色が薄れていく。
遠くで、さっきともう一度同じフレーズを
鬼気迫った声色で聞いた。
だとしたら、やっぱり名前を呼んでくれていたのだろうな。

普段呼んでくれないのに、
よりによってこんなときに

ちょっとだけ声の意味に確信をもった僕は
そんなときにそんなことを考えていた。
その時に僕はもうおしまいだったかもしれないのに。

‥でも、この痛みが僕だけを襲うものなら。
そこで記憶が途切れた。

_


「あ、来ましたよ。ちょっと待っててくださいね」
鞠みたいにぱたぱたと戸口へと駆け寄る。
扉を開く音がして、部屋の大気が大きく巡る。
僕の横たわったベッドのそばの大きな窓からかすかな風を感じていた。

数度瞬きをくりかえして、すこし離れた部屋の入り口で
行われている会話をなんとなく聞いていた。
全身が重く気だるくて、今はただまどろんでいたかった。

「ドクターが、今は水分とって絶対安静で様子見ますって」

ドクター、とはいっても白衣をまとった経験豊富なマリオさんだが、
ドクターは一時的な神経の回路の不通だとか、
ああいった影虫の塊が為す呪術みたいなもの、そう言っていた。
現在の症状は大きく二つで、あんまりうまく体が動かない事と
声が出ないこと。会話手段としての筆を握るのも少しぎこちない。
寝返りをうつのも億劫だった。

来客の第一声は低い返事だった。
「ああ」
そのとき僕は眠気も吹き飛ぶように覚めて少しだけ狼狽える。
間違いない、アイクだった。心拍数が次第に上がっていく、
意識を叩き起こすために、思案するために瞬きを繰り返す。
どうしよう。

アイクに会うのは倒れたとき以来で、あのあとどうなったかは
ピットくんに聞く限りでしか知らない。
アイクが包囲する敵を突破して、僕を背負って亜空間から
ものすごい勢いで脱出してきたということだけを聞かされた。
僕はこのステータスと、さらに申し訳ない気持ちと
情けない気持ちが入り交じって実に不安定な気分だった。

看病してくれるのが仲間なんだから、
アイクがここに来てくれるという事は十分にあり得ることだ。
でも、一体どんな顔をして彼に会えば。

ピット君は、部屋に入らずに戸口に立ったままのアイクの表情と
ベッドの上の僕の複雑な表情を見比べる。
そしてアイクの腕をぐいぐいとひっぱってきて、
僕の傍の椅子まで連れてくる。

ずるずると引かれるままにベットの傍まで連れてこられたアイク、
いつものように表情から心は読めない。
ピット君は僕に顔を向けてニッコリ笑う。
僕はぎこちない仕草でアイクに椅子をすすめる。

「ほらアイクさん、王子様が近う寄れとおっしゃってます。」
アイクはピット君をちらっと見て、それから僕を見つめる。
青い瞳、同じ青でも鏡で見る僕の瞳よりもっと深い青。
久しぶりに目が合ったのでまたどぎまぎしてしまう。
どうにか僕は頷いて、アイクはベッドの傍の椅子に腰掛けた。

満足そうに微笑んだピット君は元気よく言う。
「アイクさんは今からマルスさんの騎士なんですから、
しっかりお願いしますよ!では、僕は失礼します」

先ほどアイクが入ってきた扉に駆け寄り、
こちらに振り返ってから畏まった一礼をして
ピット君は部屋を出て行った。
「…うむ」
アイクの返事とほぼ同時に扉が閉まったため
ピット君には聞こえなかったかもしれない。

僕はそれが少し可笑しくて笑った。しかし
笑っている自分の声が出ていないとふと気がついて、笑うのを止めた。
僕は気分がまた少し沈み、真っ白なシーツに視線を落としていた。
その時当たり前に声が出なくてまた落ち込んでしまった僕を
見ていただろうか。低く、落ち着いた声で僕に言う。
「具合は、どうだ」

はっとして、上体を少し起こして横になっている僕は
会話手段のペンと紙を探す。手元にあると思った紙とペンがないのだ。
ピット君がいてくれたときにはあまり使わなかったため
どこかシーツの隙間にすべりこんでしまったようだ。
使わなかった、というのはピット君がずっと
おしゃべりをしてくれていたからだった。主に天上界の話や
彼が敬愛してやまない女神パルテナ様の話など他愛もないものだったが
最終的に気がついたら眠りに落ちていたりと心地良い時間だった。

自分としては焦って探しているが、
僕のペンと紙を探す動きはずいぶん緩慢なものだった。
寝返りを何度もうったためにいくつもひだが重なったシーツ、
その隙間の一つにアイクは手を伸ばして、
僕が探していたペンと紙をひょいと取り出した。
いつも腕を組んでどんと構えているアイクがさっと動き、
突然顔のすぐ前に腕が伸ばされたため、少し驚く。
けれど、ラグネルを腰にさしながらも
いつもよりも軽装備のアイクの肌が少しだけ薫って、
すとんと肩の力が抜ける。

ずいと筆を手渡されて、ぼんやりしながらも
まず一番に、ありがとう、と書く。ひとつため息をついて、
それから、良くなってきたよ、と続ける。
「‥うむ」

僕はノートに文字を書き連ねる。
何から話を始めればいいかと少し思案して、
まず今日は誰が探索にいったのとかいた。

彼は短く答える。
「メタナイト卿とおっさん」

おっさん‥。
少し考えてノートに書く。キャプテン・ファルコン?
首を横に振って「もっと重い」
ガノンドロフ?
「もっとタチ悪い」
じゃあスネークだ、そう書くと
彼は黙って真顔で頷く。

‥この会話中でアイクのみならず僕まで年上の方々を、
おっさん扱いする等の一連の無礼を申し訳なく思います。



空は暮れようとしていた。

倒れたのは昨日の夕暮れで、僕が目が覚めたのは今日の正午前。
その時すでにこの状態だったために診察してもらったりしているうちに
この部屋に落ち着いたのが午後もだいぶすぎた頃だった。
昨日はとうに終わってすでに今日も暮れていく、それなのに
僕は時間が過ぎていく事が遅く感じられる。

冷えた風が吹き込むのでカーテンが大きくはためく、
僕は高い空の上から紺色が深まっていくのを
窓からぼんやり見ていた。一番星がうっすらと姿を現す。

「閉めるか」
僕のために、この部屋に持ち込まれた冷蔵庫から
ペットボトルのミネラルウォーターを出しながら言う。
僕は片手に握られたノートに大きく、まだいいよと書き
彼のいる方向に両手で軽く掲げる。が、ペンが細いので
少し離れた位置にいる彼は文字を認識できなかったようだ。

目を細めて、というよりは眉根を潜めてすごい顔をしている。
僕はもうすこし近づけてノートを掲げる、がやはり見えないようだった。
彼は水を片手に目を凝らしながらゆっくり歩み寄る。‥滑稽だ。
しかしそこまで読めない字じゃないと思うんだけども。

「む」
あ、わかったみたい。歩みを一度止めてから、
あらためてこちらへ近寄る。手のひらを差し出して
彼からボトルを受け取ろうとする、
すると彼はふと思いとどまり、未開封のキャップを外し
もう一度緩く栓をしてから差し出す。
心遣いに感謝しつつも受け取る。
普段も手にしているはずのに、それは少し重たく感じられた。
ボトルの中で揺られる透き通った水が、
先ほど灯された室内の明かりにもきらきらと輝く。
それを少しだけ飲んでから、お礼の言葉をノートに書こうと
手元に視線をうつすと、頭上から声がした。

「あの時」
アイクの目を見上げる。僕は
彼が話を始めた事が意外だった、
でもそれ以上に、見上げた先の
まっすぐで真剣な眼差しに驚く。

「倒れるなら自分だけでいいと思っただろう」

言われた僕ははっとする、
そうだ、
倒れる瞬間に僕は
僕だけを襲う痛みならかまわないと思った。

今の瞬間僕は目を白黒させていただろう、
忘れかけていた。

アイクは内心狼狽している僕を、
それでも尚まっすぐに見つめる、
「だと思った」

「…ただ」
そこで、言い淀む。何かをためらっているように。
とても君らしくない。

まさか君に言い当てられてしまった、
そんなこと考えてた僕を
君は感づいていて、それをどう思ったの。
愚かしいと思っただろうか、考えだしたら
不穏な言葉ばかり脳裏を一気によぎる、
途端に不安になる。


「言葉が見つからん」
「俺はお前に言いたい事があるのに」

「お前が傷ついてるのは」
わかるのにと、
ほとんど息だけで言い添える。

僕が彼をひどく困らせている事がよくわかる。
こんな声をかつて聞いた事が無いのだ。
迷惑をかけている、彼には不要の心配をかけている。
考えを言葉にするのが苦手だと言っていたことは覚えているけども、
さらにこんなよくわからないことが重なったら
何を言えば、どうすればいいかなんてわかんなくなるよ。

ただただ申し訳ない僕は『平気』とだけ書いた。
彼は眉根を寄せる。

僕はああ、と言いそうになったが声はでない、
‥これだけ書いてもわからないよね。
僕も言葉が足りてない。
僕も今言いたいことがたくさんある。
伝えなくちゃいけないことがたくさん。

でももう面倒だよ、筆を握った右手はうまく動かない
僕は悲しくなった。僕がこうなったのは僕のせいなのに。
アイクは曇ったままの表情で僕を見ている。
二人の間をもどかしい沈黙が流れていく。

僕は思案を巡らした末、苦笑いをして、『ごめん』と書き添えた。

文字を書き終えて、僕が筆を置いた音が部屋に反響した。

その時アイクが怒ったような表情をして勢い良く立ち上がった。
僕は驚いて少し思わず身構えたが、そのまま動けずにいた

「!」
ベッドで上体を起こしていた僕は強い力で引き寄せられる。
抵抗できないままの僕は気がつくとその大きな腕の中にいた。

アイクが僕を抱きすくめる。
互いの衣服が擦り合う音、直に触れる体温、驚きで呼吸をわすれた。
どうして、どうしたらいいかわからなくて
でも声もでない、僕はただ口を開いたり閉じたりするしかなかった。
アイクも抱きとめたまま動かないで、なにも言わないでいる。
捉えられた僕からは表情も見えない。
彼は押し殺したような呼吸だけを静かに続けている。
僕は、そこで息を止めていたことを思い出して
ようやく堰を切ったように呼吸を始めたせいで、
突然の出来事に驚いているせいで、鼓動は早まるばかりだった。

すぐ近くの、顔をうずめるかたちで僕を抱くアイクの首筋に
震える指先でおそるおそる、触れる、

触れた肌がひどく熱くて、
冷えきった僕の指先がその熱に溶けるように馴染んでいく。
抱く腕が少し強くて、高い天井を仰いで息をついたとき
アイクはいま懸命に思案しているのだとわかった。

「傷つかなくていい」
沈黙を破ってそう言う。
「自分が他の犠牲になろうだなんて」
「考えるんじゃない」
自然に息を潜める、アイクの声が聞こえるように。

「残される者の気持ちが」
「お前も解ると信じている」
心を浸食されて倒れた僕はアイクを置いていった事になる。
彼がここへ連れて還ってくれなかったら、もしかしたら永遠に。
僕を抱きすくめるアイクにそっと重心を預ける。熱くなった瞼を閉じる。

「俺は」
アイクはもう一度言葉を探している、
僕は僕を救ってくれたこの腕を決して拒まない、だから
‥どうか言葉を続けて

「俺はお前を全てから守りたい」

「マルス」

気持ちは精一杯紡がれて、確かに僕に届いた。
胸がいっぱいで、ため息しかでなくて、
アイクの首筋に添えた指先のそばに頭をもたれる、
僕の全身の緊張が解かれる。
言葉を、傷付いた僕のための言葉を手探りで探してくれる優しさを、
僕の名前を呼んでくれるアイクを、心底いとおしいと感じた。

放り投げたペンを探そうという余裕も、もうない。
頬をすりよせ、彼の熱い肌にそっと字をなぞる。
ありがとうという心からの感謝の言葉、
それから張りつめていた気持ちがとけて一段と
眠くなった僕は、吐息だけで声は出ないけど、
いつも発声していたように喉と唇を使いながら、続けて綴った。

『つかれた』
「‥。」
きっと言葉にしないだろうけど、
‥君も疲れているはず

『ねむりたい』
「‥‥。」
そんなこと絶対言わないだろうけど、
君も、アイクもきっと寝てない。

『ぼくを』
『どうか このまま』
「‥‥。」
『つかまえていて』

「‥ああ。」
やわらかく、より深く僕の身体を抱きしめる。
彼の穏やかな脈拍をシーツや服を越してでも感じる。
体温の高いアイクの温もりに安心しきってしまって目尻に熱い涙が湧く、
そして緩く瞬きをしたときにほろほろとこぼれた。
アイクは涙に少し震えた僕に気がついたのか小さく僕の名前を呼んだ。

僕の名前を呼んでくれる君が、ここにいてほしい。
君の傍に居たい僕もそうするから。



_ep.


「確かに水は常温の方が身体にいいが」

低く落ち着いた声がする、
その声に目を覚ました僕は
もうろうとした意識の中
ゆっくりとあたりを見渡そうとする、が
抱かれているので首しか動けない。
そうだと思い出して、
彼の安らかな寝息を聞き少し微笑む。

「それと部屋の施錠は」
鋼鉄のブーツが床を蹴り上げて金属独特の音が響く。

「常に心がけるべきだな」
戸口の傍のチェストに軽々と飛び乗って、
僕らを見下ろすメタナイト卿がそう言う。

「‥卿!!」
あまりに驚いて普段通りに声を上げてしまった。
僕は声を。

「あ、れ‥」

「ふむ、やはりな」
自らをマントに包んで卿は頷いた。
僕はさらに驚いて説明を求める目を向ける。
「我々は今回の探索であのエリアのフロウスの巣窟を破壊して回ったのだ」
‥!今日、スネークと卿が探索に行ったのは。
「その中にお前の声を取り込んだ奴が生き残っているのではないかと
思ってな。その通りだ。」

「‥あ、ありがとうございます」
「ああ。お前も不安だったろう。‥良かったな」
卿は静かにそう言って、チェストから飛び降りる。
僕はまだお礼だとか色々聞きたい事があったけれど、
卿が戸口から出て行こうとした時
アイクが何か寝言を言った、聞き取れた箇所は『肉を』。
そして一拍間を置いてこの状況で卿が部屋に入ったこと、
さりげなく重要な忠告をしてくれたことを思い出す。

一気に顔が熱くなる
‥取り乱さない訳がない。

「‥えーと、あの、卿、これは‥。」
ゆっくりこちらに振り向いた卿は
とびきり低い声で答える。

「‥何もこの状況を説明しろとは言わん」
「‥すみません」

果てしなく大人な卿に対して、僕はもうどこまでも情けなくて
それでも抱かれたまま動けないのだから、ただため息をつく。
卿は扉を開いて、廊下からの風で青のマントがはためいた。

「‥信頼ほど尊いものはない」
「大切にしろ」
それだけ言い残して、卿はその場から消えた。
卿が起こした一陣の風に、
開け放された窓から冷えた風が舞い込んだ。
夜明けが近いのだと思う。

残された言葉を何度も心の中で言い聞かせる。
「‥はい」

誓う、
僕はあなたを決して裏切らない。
共にこの世界で戦うことを、僕は諦めない。
目を閉じてもう一度、大らかな温もりに身体を預ける。
規則正しい寝息に耳を澄ませる。

‥彼が目を覚ましたときに
仲間が取り戻してくれた声で第一声になんて言おう。
そうだ、めいっぱいの感謝と喜びをこめて
彼の名前を。







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コメント 2

そると

こんばんは、そるとです!
ららまにゅさんがあまりにもグッジョブなことをしてくれたので(笑)、
書き込みしに来ちゃいました。
あぁぁぁぁぁ…すごく…理想のアイマルです…。
アイクの口説きがたまりません…マルスじゃなくても惚れ直します←
とくにいちゃいちゃすることもなく、ただそこにいるだけで。
そんなアイマルが良いですねvV
そして卿もピット君も、いい仕事してます^^*

あ、トラックバックがよくわからなくて、
意味もなく繋げてしまいました…すみません、トラバは消してくださいorz
相手への告知みたいなものなんですね、馬鹿は1つ覚えました;
by そると (2008-08-27 01:39) 

キュウ

こんばんはー!お返事おくれてすみません;!
うわわあわなんだかありがとうございます‥!
スマブラの文章は初めて書いたのですがほんとに
書いてる間もアイクがわかんなくて(笑)
四苦八苦でした‥!読んでいただけてうれしいです。
次はもっといちゃいちゃさせられたらいいですw(笑)

あと、卿は絶対出したいと思ってましたw
それでもって卿には高いとこにいてほしかったのですw
コメントどうもありがとうございました!それではまた〜!
by キュウ (2008-08-30 14:26) 

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